TSUKASAの牧場

ニートの独り言

閑日 コナン映画に祈りを捧ぐニート

今週のお題「爆発」

 

 

 TSUKASAです。TSUTAYAではありません。

 近所のTSUTAYAが閉店しましたが、わたしにはまだGEOがあります。毎週末にGEOに足を運び、ドラマやアニメを借りています。

 今週は名探偵コナンの映画」、「名探偵コナンのテレビシリーズ」、「ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン」、「HELO」。

 

  自室に帰ったわたしはまず、名探偵コナンの映画、

 「名探偵コナン ゼロの執行人」を見ることにしました。

 

 「名探偵コナン ゼロの執行人」は映画館で1度、テレビで1度、DVDで1度見たことがあります。

 これで4度目。そのわたしが思うコナンの魅力は人間離れしたアクションシーン、そしてテレビシリーズでは滅多に見られない爆破シーンです。

 

 爆破シーンはコナンの映画代名詞。わたしの中で爆破といったらコナン映画。コナン映画といったら爆破なところがあります(注.爆破しない時もあります)。

 その爆破シーンを見ただけで何作目の作品かを当てるゲームがネットを中心に流行りました(注.個人の感想です)。

 ちなみにわたしも出来ます!それほどコナン映画における爆破シーンは強烈で、印象的で、個性的なのです。

 

 

 ゼロの執行人を見終わったわたしはホッと息を吐きました。どこが爆破されたのかは言いません。ただ、胸熱な展開は何度見ても色あせることのない、これだけは言いたいです。

 

 わたしが生まれて初めて読んだマンガである名探偵コナン。コナンの世界に魅せられてわたしはミステリー小説に〝どっぷり〟となりました。

 コナン映画以外で爆破シーンは滅多にお目にかかれません。

 ただ、爆破には必ず〝謎〟が潜んでいます。

 その〝謎〟を解き明かす名探偵になりたいと思いつつ、

 

 わたしの世界では爆破なんて起こってくれるなよ

 ——————とコナン映画に祈ります。