TSUKASAの牧場

ニートの独り言

五十日目 久しぶりにブログを書くニート ~読むのが楽しみな小説~

五十日目 家に異常は見られない。

 

  1. 挨拶
  2. 作品紹介「小説」
  3. 終わりに
  4. 次回予告

 

 TSUKASAです。TSUTAYAではありません。

 最近はブログの更新が滞り申し訳なく思っています。

 執筆活動、就職活動等が重なり忙しくなっています。

 そのため、YouTubeも5時間くらいしか見れていません(以前は最低8時間視聴していたみたいです)。

 積読も増えていますし、借りたアニメも見れていません。

 何よりブログの更新頻度がゲキ下がりなのが気になっています。

 そこで、

 

 (ドドン)おススメの小説を書くことを諦め、積読の中から読むのが楽しみな小説を書くことにしました!!(ドドン)

 

 今回は読むのが楽しみな小説を3作品紹介します。

 

 1 特等添乗員αの難事件 Ⅵ 松岡圭祐 角川文庫

 

 以前ご紹介した特等添乗員αの難事件のⅥ巻です。ラテラル・シンキング(並行思考)を武器に眼前の課題を解決する添乗員さんのお話です。

 松岡圭祐先生のお話は〝謎〟と〝時事ネタ〟が魅力的な作品です。

 是非読んでみてください。

 

 

 2 これは経費で落ちません!8 ~経理部の森若さん~ 青木祐子 集英社オレンジ文庫

 

 以前にも紹介した経理部所属の森若さんのお話です。わたしは森若さんの一人語りが好きです。

 この作品は人間関係や会社に起こる問題を解決することがテーマになっていると思います。

 面白いので是非読んでみてください。

 

 

 3 櫻子さんの足下には死体が埋まっている 櫻花の葬送 太田紫織 角川文庫

 

 アニメ化にもなった作品です。動物の骨や人間の骨を手掛かりに事件を解決する櫻子さんと高校生の正太郎のお話です。

 そして櫻花の葬送は今シリーズの最終巻になります。

 楽しみです。

 また、この作品はブログで紹介したことがなかったと思うので(あったらごめんなさい)どこかしらのタイミングで紹介したいと思います。

 是非読んでみてください。

 

 

 

 今回初めて紹介した読むのが楽しみな小説ですが、積読がまだまだ沢山あり、読めていない楽しみな小説もまた沢山あります。

 そのため、今後、どこかのタイミングで紹介したいと思っています。

 また、ブログの書き方、おススメの小説等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。

 図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。

 明日も投稿できるように頑張ります!

 

 次回は、

        「読むのが楽しみなライトノベル

                    について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)

 

 ではまた——————。