五十二日目 ニューシーズン（秋)とニート ～読むのが楽しみな小説～

五十二日目　家に異常は見られない。

1. 挨拶
2. 作品紹介「小説」
3. 終わりに
4. 次回予告

　TSUKASAです。TSUTAYAではありません。

　季節は秋。日付は2021年10月10日。要するに、今は１0月の秋。

　秋といえば、なんて聞かれ慣れたクエスチョンで、答え慣れたアンサーでしょう。

　読書、芸術、スポーツ、食欲。

　そして………

　アニメ！！！

　秋アニメの季節ですね。

　　——————ということで本日はおススメの秋アニメ——————ではなく、積読の中から読むのが楽しみな小説を紹介します。

　秋アニメはまだまだ始まったばかり。おススメを紹介できれば紹介します（皆さんもおススメがあればコメントお願いします）。

　ではでは——————。

　１　帰ってきた腕貫探偵　西澤保彦　実業之日本社文庫

　公務員の探偵が市民から寄せられる謎を解き明かす——————そんな物語です。

　腕貫さんと呼ばれる公務員さんの正体は一切謎（わたしの知る限り）。

　そんな謎の腕貫探偵が謎を解き明かす現場はここだけ。

　是非読んでみてください。

帰ってきた腕貫探偵 (実業之日本社文庫)

【中古】 帰ってきた腕貫探偵 / 西澤 保彦 / 実業之日本社 [文庫]【メール便送料無料】【あす楽対応】

　２　小説の神様　相沢沙呼　講談社タイガ

　タイトル買いしました。ブクログ 本＆速報＆文庫1位　読書メーター 読みたい本日間＆週間　読書１位という輝かしい成績を残しているので読むのが楽しみな小説としては満点の本だと思います。

小説の神様 (講談社タイガ)

【中古】 小説の神様 講談社タイガ／相沢沙呼(著者) 【中古】afb

　３　コロッサスの鉤爪　貴志祐介　角川文庫

　以前紹介した防犯探偵の新刊です（発売は令和2年11月25日)。

　防犯探偵はコメディー要素の強いお話しとトリックが秀逸なお話しがあります。

　どちらも面白いお話なので楽しみです。

コロッサスの鉤爪 （角川文庫） [ 貴志　祐介 ]

コロッサスの鉤爪 「防犯探偵・榎本」シリーズ (角川文庫)

　積読がまだまだ沢山あり、読めていない楽しみな小説もまた沢山あります。

　そのため、今後、どこかのタイミングで紹介したいと思っています。

　また、ブログの書き方、おススメの小説等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。

　図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。

　明日も投稿できるように頑張ります！

　次回は、

　　　　　　　　「おススメのアニソン」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　について書こうと思っています。（あくまで予定であり未定です。）

　ではまた——————。