六十八日目 家に異常は見られない。
- 挨拶
- 作品紹介「小説」
- 終わりに
- 次回予告
TSUKASAです。TSUTAYAではありません。
わたしがはてなブログを始めて半年が経過しました。
おススメ作品を多数ご紹介してきましたが、一つ、わたしの中で決まりを設けています。
☆をつけない。
この作品が面白かったは書きますが、これはつまらなかったなどの批判する記事は書かないようにしています。
わたしがつまらないと感じただけで皆さんは面白いと思うかもしれないからです。
皆さんが面白いと思えるものを奪うような記事は書きたくない、そう思っているためわたしはレビューをしません(基本的に)。
ただ、コメントいただければ、わたしが読んだことのある作品に関して感想を述べさせていただきます。
コメントをいただければ。
本日は読むのが楽しみな小説を3作品紹介します。
1 怪盗探偵山猫 深紅の虎 神永学 角川文庫
ドラマ化された作品です(原作とドラマではストーリーが違いますが)。
山猫は怪盗でありながら盗んだ人の悪事を暴く探偵としての側面を持つ人物です。
ご興味がありましたら是非読んでみてください。
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2 巴里マカロンの謎 米澤穂信 創元推理文庫
小市民シリーズの最新作です。小さな事件から犯罪まで解決する自称小市民のお話です。
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3 レジまでの推理 本屋さんの名探偵 似鳥鶏 光文社文庫
タイトル買いをしました。読むのが楽しみです。
積読がまだまだ沢山あり、読めていない楽しみな小説もまた沢山あります。
そのため、今後、どこかのタイミングで紹介したいと思っています。
また、ブログの書き方、おススメの小説等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。
図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。
明日も投稿できるように頑張ります!
次回は、
「読むのが楽しみなライトノベル」
について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)
ではまた——————。