TSUKASAの牧場

ニートの独り言

百二日目 ニートと見えた積読 ~読むのが楽しみな小説~

百二日目 家に異常は見られない。

  1. 挨拶
  2. 作品紹介「小説」
  3. 終わりに
  4. 次回予告

 

 TSUKASAです。TSUTAYAではありません。

 久しぶりに読むのが楽しみな小説について書きます。

 というのも、積読は小説よりもライトノベルの方が多く、実に3倍の差があります。

 現在、積読数は、

 

 57冊になりました!!!

 

 100冊を超えていた日もあるので随分と減りました。

 小説の積読16冊(現在進行形で増えていますが)。

 これならおススメの小説を紹介できる日も近いはずです。

 

 本日は読むのが楽しみな小説を3作品紹介します。

 

 1 コロッサスの鉤爪 貴志祐介 角川文庫

 

 防犯探偵・榎本シリーズの最新作!

 このシリーズは面白さが確約されているようなものなので気になるのはただ一つ。

 コメディ多めの話なのか、本格推理系か、というところです。

 

 

 2 病弱探偵 謎は彼女の特効薬 岡崎琢磨 講談社文庫

 

 安楽椅子探偵の複数ある進化系のうちの一つが子の作品です。

 病気がちな探偵と事件に巻き込まれる助手といった王道展開とすでに恋人関係という珍しさがわたしの興味をそそります。

 

 

 3 青の呪い 心霊探偵八雲 神永学 講談社文庫

 

 わたしイチオシの心霊探偵八雲シリーズです。

 なぜ読むのが楽しみなのか。多くは語りません。語る必要もないでしょう。

 好きだから、この一言に尽きます。

 

 

 積読がまだまだ沢山あり、読めていない楽しみな小説もまた沢山あります。

 そのため、今後、どこかのタイミングで紹介したいと思っています。

 また、ブログの書き方、おススメの小説等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。

 図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。

 明日も投稿できるように頑張ります!

 

 次回は、

    「読むのが楽しみなライトノベル

                    について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)

 

 ではまた——————。