TSUKASAの牧場

ニートの独り言

百十七日目 ニートの読むのが楽しみな真実 ~読むのが楽しみな小説~

百十七日目 家に異常は見られない。

  1. 挨拶
  2. 作品紹介「小説」
  3. 終わりに
  4. 次回予告

 

 TSUKASAです。TSUTAYAではありません。

 今までこのブログでは読むのが楽しみな小説やライトノベルを紹介してきました。

 読むのが楽しみな、とは積読のことです。

 ここで皆さんにお伝えしなければならないことがあります。

 一部の小説及びライトノベルについて読んだことがあります。

 ——————つまり、

 

 積読でないということです。

 

 現在、1週間前~2週間前にはブログの下書きを書いているので、ブログを公開するときにはすでに読んでいることがままあります。

 その積読も残りわずか。

 積読が終われば、おススメが待っています。

 惜しまずに行きましょう。

 

 本日は読むのが楽しみな小説を3作品紹介します。

 

 1 名探偵の証明 密室館殺人事件 市川哲也 創元推理文庫

 

 わたしの好きなキャラクターが魅力的な推理小説です。

 タイトルが密室館なので密室殺人が起こる、そんな予感がします。

 

 

 2 四元館の殺人 探偵AIのリアル・ディープラーニング 早坂吝 新潮文庫

 

 この作品もキャラクターが魅力的な推理小説です。

 AIが推理し、AIが犯人。そんな推理小説を読みたい方はこちらです。

 

 

 3 悪魔と呼ばれた男 神永学 講談社文庫

 

 わたしの推し作家神永学先生の作品です。

 それだけで読むのが楽しみです。

 

 

 積読がまだまだ沢山あり、読めていない楽しみな小説もまた沢山あります。

 そのため、今後、どこかのタイミングで紹介したいと思っています。

 また、ブログの書き方、おススメの小説等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。

 図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。

 明日も投稿できるように頑張ります!

 

 次回は、

    「おススメのアニメ:2022年冬アニメ編」

                    について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)

 

 ではまた——————。