TSUKASAの牧場

ニートの独り言

閑日 ニートの働くタイミング ~サボった先にはニートがいる~

今週のお題「サボりたいこと」

 

 TSUKASAです。TSUTAYAではありません。

 Q. 「サボりたいこと」はありますか。

 A. ありません。

 サボれる環境に身を置くわたしにサボりたくてもサボれないものなどありはしません。

 もちろん国家試験の勉強や仕事などしなければならないことやした方が良いことはあります。

 それでも、今まで、沢山のしなければならないことやした方が良いことをサボってきたからこそ、今のわたしがあるのだと。

 わたしは今のわたしを認めてあげたい、そんな気持ちでいます。

 良いか、悪いかはまた、別の話です。

 

 自堕落な生活をしているわたしですが——————わたしだからこそですね。

 皆さんに感謝していることがあります。

 (皆さんが働いている前提で話します)皆さんが働いてくれているからこそ、わたしがサボっていても生活が出来ます。

 ●野菜や魚、お肉が食べられるのは農家さんや漁師さん、牧場主が働いてくれるからです。

 ●服が着られるのはデザイナーさんがいて服を作る人がいて、それを販売してくれる人がいるから。

 ●自宅にいても商品が届くのはネットで販売してくれる人がいて、それを届けてくれる人がいるからです。

 わたしが自室警備に専念できるのは皆さんがサボらず働いてくれるからです。

 皆さんがわたしを育ててくれていると言っても過言ではありません(*個人の感想です)!

 だからこそ。

 皆さんがサボりたいと思った時こそ、わたしの働くタイミングではないか。

 そのために、今、やるべきことは………ありますかね?

 やるべきことが見つかるまで自室で待機しています。

 

 それくらいならサボらず出来そうです——————。