二百二十四日目 家に異常は見られない。
- 挨拶
- 作品紹介「ライトノベル」
- 終わりに
- 次回予告
TSUKASAです。TSUTAYAではありません。
またです。
また起きました。
録画し忘れ!!
録画したと思ったのですが………。
被害者は「彼女、お借りします」。
Abemaで見られるとはいえ、わたしの家の電化製品の不具合起こり過ぎ問題勃発です。
Abemaでは視聴者のコメントを読みながら視聴するのも面白!ですので、今は不具合に背を向け、アニメを楽しみます。
本日は読むのが楽しみなライトノベルを3作品紹介します。
1 掟上今日子の忍法帖 西尾維新 講談社
舞台はアメリカ。
忍びの者が使う道具によって起きた犯罪を掟上今日子が解き明かす。
楽しみです。
- 価格: 1650 円
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2 ようこそ実力至上主義の教室へ8 衣笠彰梧 MF文庫J
去年、大人買いした「ようこそ実力至上主義の教室へ」を読む時が来ました!
アニメも放送中ですが、8巻の内容までいかなそうですね。
それでも楽しみです。
3 クラスのギャルが、なぜか俺の義妹と仲良くなった。「今日もキミの家、行っていい?」 佐波彗 ファンタジア文庫
最近ラノベ界隈はギャルブームが来たのかと思ってしまうほど、ギャルを題材にした作品が多い気がします。
それとも、わたしが、ギャル系買い過ぎているだけかも?
楽しみです。
積読がまだまだ沢山あり、読めていない楽しみなライトノベルもまた沢山あります。
そのため、今後、どこかのタイミングで紹介したいと思っています。
また、ブログの書き方、おススメのライトノベル等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。
図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。
明日も投稿できるように頑張ります!
次回は、
「閑日 ブログ投稿日数300日突破記念」
について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)
ではまた——————。