二百二十六日目 家に異常は見られない。
- 挨拶
- 作品紹介「小説」
- 終わり
- 次回予告
TSUKASAです。TSUTAYAではありません。
わたしは毎日、スマートフォンゲーム「プリンセスコネクト!Re:Dive」で遊んでいます。
現在、プリンセスコネクト!Re:Diveのガチャで「水着サレン」が当たります。
去年、天井近くまでが茶しても当たらなかった水着サレンちゃん。
なんと!今回は50連で当たりました!
こんなに早く当たるなんて………。
デレです。ガチャのデレ期が始まっています。
今回は読むのが楽しみな小説を3作品紹介します。
1 これは経費で落ちません!経理部の森若さん9 青木祐子 集英社オレンジ文庫
ドラマ化もされた経理部の森若さん。
経理部が舞台ですが、会社内の人間関係や問題を解決したりしなかったりする作品です。
面白いので、皆さんも読んでみてはいかがでしょう?
2 珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて 岡崎琢磨 宝島社文庫
叙実トリックの代名詞とも呼び声高いタレーランの事件簿。
(おそらく)現在、最新刊、読むのが楽しみです。
3 怪物の木こり 倉井眉介 宝島社文庫
テレビでおススメされていたので買いました。
読むのが楽しみです。
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積読がまだまだ沢山あり、読めていない楽しみな小説もまた沢山あります。
そのため、今後、どこかのタイミングで紹介したいと思っています。
また、ブログの書き方、おススメの小説等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。
図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。
明日も投稿できるように頑張ります!
次回は、
「読むのが楽しみなライトノベル」
について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)
ではまた——————。