二百三十七日目 家に異常は見られない。
- 挨拶
- 作品紹介「小説」
- 終わり
- 次回予告
TSUKASAです。TSUTAYAではありません。
2022年7月19日(火)~2022年9月20日(火)まで、カルピスウォーターを買うとLINEポイントが必ず貰えるキャンペーンをやっております。
貰えるポイントは10ポイント
さらに、貰えるのはポイントだけではありません。
抽選でドラゴンボールのグッズかLINEポイントがさらに貰える応募券にもなっています。
わたしはLINEポイント一択で10回くらい挑戦していますが、未だ、さらなるLINEポイントは貰えていません。
7回で1回くらい当たって欲しいと思いつつ、今後もカルピスウォーターを飲み続けます。
今回は読むのが楽しみな小説を2作品紹介します。
1 おれは非情勤 東野圭吾 集英社文庫
本屋さんへ行ったときに、おススメコーナに置いてあったので購入しました。
東野圭吾さんの作品は面白い作品が多いので読むのが楽しみです。
- 価格: 649 円
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2 ´ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論〈Ⅱ〉 松岡圭祐 角川文庫
〝小説家が事件を追う!〟推理小説です。
松岡圭祐さん作品特有の時事問題を盛り込んだわたし好みの作品です。
積読がまだまだ沢山あり、読めていない楽しみな小説もまた沢山あります。
そのため、今後、どこかのタイミングで紹介したいと思っています。
また、ブログの書き方、おススメの小説等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。
図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。
明日も投稿できるように頑張ります!
次回は、
「おススメのマンガ」
について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)
ではまた——————。