二百六十九日目 家に異常は見られない。
- 挨拶
- 作品紹介「マンガ」
- 終わりに
- 次回予告
TSUKASAです。TSUTAYAではありません。
このブログは現在、連続投稿日数189日目となっています。
凡そ、半年間、毎日投稿していることになります。
大変です。
何度も申し上げていますが、おススメ作品や読むのが楽しみな作品を紹介する前の、雑談というかアイドリング記事というか、前説というか。
あれが考えるのが本当に難しいのです。
読むのが楽しみな作品(積読)もゲームのし過ぎで積み上がる一方ですし、ここらでいったん深呼吸、限りなく積まれた例のあれ(積読)に手を伸ばしたいと思います。
200日にはお祝いをしようと思いますのでお楽しみに。
今回はおススメのマンガを1作品紹介します。
1 ハヤテのごとく! 畑健二郎 週刊少年サンデー
超大金持ちの執事になった主人公の物語。
ギャグもわたし好みですし、わたしの心に好き刺さる名言もある作品です。
「言葉は不完全だから 。言葉にすれば誤解を生む。勘違いの元となる」
誤解で生まれた関係の主が執事(主人公)にいうところにグッと胸に刺さります。
わたしはこの作品の終盤に登場する初柴ヒスイというキャラが好きです。
勝つまで戦う。欲望の塊で力で道を切り開く様はまさに、
主人公といえるでしょう!
ギャグありシリアス展開でグッとくる要素アリのハヤテのごとく!
是非読んでみてください。
今回おススメした作品以外にもおススメの作品はまだあるので追々紹介したいと思います。
また、ブログの書き方、おススメのマンガ等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。
図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。
明日も投稿できるように頑張ります!
次回は、
「読むのが楽しみな小説」
について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)
ではまた——————。