TSUKASAです。TSUTAYAではありません。
はてなブログ(TSUKASA の牧場)開設1周年を超え、二百日目を超え、さらに向こうへ!
祝!三百日目です!!
祝!百日目を迎えたのが2022年1月18日。
祝!二百日目を迎えたのが2022年6月18日。
毎日書き続けた自分を褒めつつ、「ここがゴールではないだろ?」と自分を叱咤します。
これからも読者さんを楽しませられるようなブログを書こうと思っています。
頑張ります!
百日目は「わたしにとっての実家」、二百日目は「ニートおススメ!五等分の花嫁:第一弾!!!」。
そして三百日目は………!
わたしが初めて読んだマンガ、小説、ライトノベルを紹介します!
1 名探偵コナン 青山剛昌 週刊少年サンデー
小さな名探偵との邂逅は幼稚園の時。
第一印象は、
おもしろい!!
•トリックがすごい!
•登場人物が魅力的!
•伏線が秀逸!
•登場人物のセリフが胸に刺さる!
•続きが気になる!etc………
それ以外にも、
●名探偵コナン映画でのド迫力のアクションシーン、爆破シーン、ラブコメetc………
●初期のアニオリの話で登場する犯人の動機、登場人物の言動
●読者や黒の組織を欺く、先見の明(発想力、推理力)
わたしが初めて読んだマンガであり、ミステリーにハマるきっかけになった作品。
皆さんもこの作品を読めば、きっとミステリーにハマるでしょう。
2 心霊探偵八雲 神永学 角川文庫
初めて読んだのは小学生の頃。
辞書を片手にわからない漢字を調べて読むを繰り返し、最後まで読み終わった時には漢字に詳しくなった誇らしさよりも、主人公のカッコよさに魅了されました。
厨二心をくすぐられるクールっぷり。
冷たい言動をしがちですが、心優しい性格もグッとです。
まだまだ書き足りないので今後書こうと思っています。
3 緋弾のアリア 赤松中学 MF文庫J
個性的で魅力的な美少女ヒロインが数多く登場する作品です。
歴史上の人物とその子孫と戦ったり、恋したり。
敵もどんどん強くなりますし、主人公のキンジも日本から世界を股にかけています。
キンジがどこに向かって進んでいくのか、わたし、気になります!
ちなみに、この作品のわたしの推しは、理子です。
「悲しみを抱えている人ほど人前では笑顔でいるものだ」と。
理子のノリの良さと気の置けないほどの仲の良さも「よき」ですが、理子の〝陰〟の部分も好きです。
理子の今後の活躍を期待しています。
わたしの起源でもあるこの3作品はやっぱり特別です。
わたしがミステリーにハマるキッカケになったりライトノベルにハマるきっかけになった作品です。
ですので、何度も読み返して面白さをめいいっぱい堪能しています。
今後、この作品たちを超える作品が現れるのか。
もし現れたら、ブログで紹介します。
お楽しみに。
また、ブログの書き方、おススメのライトノベル等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。
図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。
明日も投稿できるように頑張ります!
次回は、
「おススメのアニソン:sumika編」
について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)
ではまた——————。