三百二十八日目 家に異常は見られない。
- 挨拶
- 作品紹介「ライトノベル」
- 終わりに
- 次回予告
TSUKASAです。TSUTAYAではありません。
今、わたしの中で古本市場のオンラインショップがアツいです。
クーポンに次ぐクーポンの連続。
今となってはお手頃価格のPS3のソフトを物色し、そして見つけました。
フリフリ!サルゲッチュ
PS3でもサルゲッチュシリーズで遊べるとは!
迷わず購入。
1週間と経たずに到着。
そして………。
遊べない!
フリフリ!サルゲッチュで遊ぶためには専用の機械が必要だそうで、それを買うかどうか検討中です。
わたしの選択次第ではサルが野放しになるわけです。
どうすべきか………。
古本市場オンラインショップで他のゲームソフトを物色しながら考えます。
今回は2023年2月刊行おススメのライトノベルを3作品紹介します。
1 勇者症候群(1) 彩月 レイ 電撃文庫 2月10日発売
- 価格: 748 円
- 楽天で詳細を見る
2 孤高の暗殺者だけど、標的の姉妹と暮らしています(1) 有澤 有 GA文庫 2月15日発売
3 週に一度クラスメイトを買う話 羽田 宇佐 ファンタジア文庫 2月17日発売
今後も月初に月刊行でおススメ作品を語れればと思います。
皆さんの中に2月刊行のおススメのライトノベルがありましたコメントください。
ブログの書き方、おススメのライトノベル等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。
図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。
明日も投稿できるように頑張ります!
次回は、
「2023年2月刊行おススメのマンガ②」
について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)
ではまた——————。