四百十四日目 家に異常は見られない。
- 挨拶
- 作品紹介「ライトノベル」
- 終わりに
- 次回予告
TSUKASAです。TSUTAYAではありません。
すべてを飲み込むブラッグホール。
充電器、財布、財布、マンガ、財布、カギ。
そして、ワイヤレスイヤホン。
先週から姿が見えなくなりました。
まだまだ使えるのにどこに消えてしまったのでしょう。
わたしのなくしたものを見つけてくれる名探偵がブラックホールに飲み込まれていなければ、助けてくれますか?
今回は2023年12月刊行おススメのライトノベルを4作品紹介します。
1 続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(7) 佐島勤 電撃文庫 12月8日発売
2 双子探偵ムツキの先廻り ひたき 電撃文庫 12月8日発売
3 僕を振った教え子が、1週間ごとにデレてくるラブコメ(1) 田口一 電撃文庫 12月8日発売
4 いつもは真面目な委員長だけどキミの彼女になれるかな?(1) コイル 電撃文庫 12月8日発売
今後も月初に月刊行でおススメ作品を語れればと思います。
皆さんの中に12月刊行のおススメのライトノベルがありましたコメントください。
ブログの書き方、おススメのライトノベル等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。
図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。
明日も投稿できるように頑張ります!
次回は、
「2023年12月刊行おススメのマンガ②」
について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)
ではまた——————。