四百三十四日目 家に異常は見られない。
- 挨拶
- 作品紹介「ライトノベル」
- 終わりに
- 次回予告
TSUKASAです。TSUTAYAではありません。
窓の外は一面銀世界。
寒さに震え、布団にくるまり、ヒーターの前に陣取る。
それは犬も一緒です。
年中無休で駆け回る犬はもういません。
雪の降る日はしっかり休む。
そんな犬にわたしはなりたい。
今回は2024年2月刊行おススメのライトノベルを3作品紹介します。
1 夏目漱石ファンタジア 零余子 ファンタジア文庫 2月20日発売
2 聖女先生の魔法は進んでる!(1) 落ちこぼれの教室 鴉ぴえろ ファンタジア文庫 2月20日発売
3 クラスの優等生を『妹』にする約束をした。どうやらいっぱい甘えたいらしい。 氷高悠 ファンタジア文庫 2月20日発売
今後も月初に月刊行でおススメ作品を語れればと思います。
皆さんの中に2月刊行のおススメのライトノベルがありましたコメントください。
ブログの書き方、おススメのライトノベル等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。
図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。
明日も投稿できるように頑張ります!
次回は、
「2024年2月刊行おススメのライトノベル⑤」
について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)
ではまた——————。