三百七日目 家に異常は見られない。
- 挨拶
- 作品紹介「小説」
- 終わり
- 次回予告
TSUKASAです。TSUTAYAではありません。
1年近く毎日投稿してきました。
しかし、
●病気
●ネタ不足
●ラチェット&クランクがクリアできない
などが重なり、今週は毎日投稿できない〝かも〟。しれません。
ニートの日常(小話)でお茶を濁すという手もあるので、精一杯連続投稿を途切れさせないように頑張ります。
今回は読むのが楽しみな小説を1作品紹介します。
1 むかしむかしあるところに、死体がありました。 青柳碧人 双葉文庫
ヒルナンデスで紹介されていて、面白そうだったので買いました。
童話の中で殺人事件が起きたという設定です。
(個人的に)まったく新しいミステリー小説との出会い。
読むのが楽しみです。
積読がまだまだ沢山あり、読めていない楽しみな小説もまた沢山あります。
そのため、今後、どこかのタイミングで紹介したいと思っています。
また、ブログの書き方、おススメの小説等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。
図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。
体調が回復次第&ネタが思いつき次第投稿します。
頑張ります!
次回は、
「未定」
ではまた——————。