三百十四日目 家に異常は見られない。
- 挨拶
- 作品紹介「ライトノベル」
- 終わりに
- 次回予告
TSUKASAです。TSUTAYAではありません。
犬の散歩中、トボトボと下向きがちに部活へ向かう中学生を見ました。
他にも下を向いて歩く人人人。
スマートフォンを見ているのか、地に足がついているのを確認しているのか。
地に足がついているのを確認するのもいいのですが、前を向いて前向きに歩くのもいいかもしれません。
——————ポエムでした。
今回は2022年12月刊行おススメのライトノベルを4作品紹介します。
1 義妹生活7 三河ごーすと MF文庫J 12月23日発売
2巻まで読みました。
ゆっくりと進んでいく兄妹ラブコメ。
物語が多く進むことはありませんが、それがいい!と思える作品です。
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2 お見合いしたくなかったので、無理難題な条件をつけたら同級生が来た件について6 桜木桜 角川スニーカー文庫 12月28日発売
わたしイチオシのラブコメ作品です。
グッとくるシーン多数あります。
徐々に主人公とヒロインの関係性が深まるのが、読んでいて「よき」ってなります。
3 クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった3 たかた 角川スニーカー文庫 12月28日発売
1番目、2番目なんてわからない。どっちも可愛い!
そんな作品です。
4 ポンコツ最終兵器は恋を知りたい(1) 手島史詞 ファミ通文庫 12月28日発売
タイトルに惹かれました。
読むのが楽しみです。
[rakuten:book:20822650:detail]
今後も月初に月刊行でおススメ作品を語れればと思います。
皆さんの中に12月刊行のおススメのライトノベルがありましたコメントください。
ブログの書き方、おススメのライトノベル等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。
図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。
明日も投稿できるように頑張ります!
次回は、
「2022年12月刊行おススメのマンガ④」
について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)
ではまた——————。