三百八十三日目 今月少なめ２０２３年８月刊行おススメ作品 ～２０２３年８月刊行おススメのライトノベル③～

三百八十三日目　家に異常は見られない。

1. 挨拶
2. 作品紹介「ライトノベル」
3. 終わりに
4. 次回予告

　TSUKASAです。TSUTAYAではありません。

　わたしは毎月その月に刊行するおススメ作品を紹介しているのですが、今月はかなり少なめです。

　先月（７月）のおススメのライトノベルは１７冊。

　今月（８月）は９冊。

　２倍近く違っています。

　ただまあ、お金に余裕はそんなになかったので良かったです。

　８月少ない分、９月はめっちゃ多いかも？

　楽しみです。

　今回は２０２３年８月刊行おススメのライトノベルを２作品紹介します。

　１　彼女の隣で、今夜も死人の夢を見る　竹林七草　角川文庫　８月２４日発売

彼女の隣で、今夜も死人の夢を見る 角川文庫 / 竹林七草 【文庫】

彼女の隣で、今夜も死人の夢を見る (角川文庫)

２　義妹生活9　三河　ごーすと　MF文庫J　８月２５日発売

義妹生活9 （MF文庫J） [ 三河　ごーすと ]

義妹生活9 (MF文庫J)

　今後も月初に月刊行でおススメ作品を語れればと思います。

　皆さんの中に８月刊行のおススメのライトノベルがありましたコメントください。

　ブログの書き方、おススメのライトノベル等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。

　図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。

　明日も投稿できるように頑張ります！

　次回は、

　「２０２３年８月刊行おススメのマンガ③」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　について書こうと思っています。（あくまで予定であり未定です。）

　ではまた——————。