四百八日目 家に異常は見られない。
- 挨拶
- 作品紹介「マンガ」
- 終わりに
- 次回予告
TSUKASAです。TSUTAYAではありません。
散歩を終え、家に帰って犬の足の泥を洗おうとすると犬は必ず逃げ出します。
反面、わたしが姿を消すと、犬は家中を探し歩きます。
テクテク………そこは洗面所。
待ち構えていたわたしと一緒にお風呂場へ。
これがパターン1です。
散歩を終え、家に帰って犬の足の泥を洗おうとすると犬は必ず逃げ出します。
反面、わたしが姿を消すと、犬はわたしが向かった方をじっと見つめます。
じいー………………………………………。
時間の概念がないのか、永遠とも呼べるくらい間、犬は微動だにせず、じいーと見つめています。
じいー………………………………………。
根負けして姿を現したわたしを見て犬はまた逃げ出します。
これがパターン2。
犬とわたしでは時間の経過が違うのでしょうか?
10回くらい信号の顔色が変わってもじいーと立ち止まったままの渡ろうとしない犬。
時に縛られない小さな中に憧憬を抱いた今日この頃です。
今回は2023年11月刊行のおススメのマンガを1作品紹介します。
1 彼女、お借りします(34) 宮島礼史 講談社コミックス 11月16日発売
今後も月初に月刊行でおススメ作品を語れればと思います。
皆さんの中に11月刊行のおススメのマンガがありましたコメントください。
ブログの書き方、おススメのマンガ等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。
図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。
明日も投稿できるように頑張ります!
次回は、
「2023年11月刊行おススメのライトノベル④」
について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)
ではまた——————。