五十六日目 ヤフーオークションを始めたニート ～読むのが楽しみな小説～

五十六日目　家に異常は見られない。

1. 挨拶
2. 作品紹介「小説」
3. 終わりに
4. 次回予告

　TSUKASAです。TSUTAYAではありません。

　ヤフーオークション、略してヤフオクを始めました。

　始めたといっても落札する側ですが。

　初めて落札すると上限1000円のクーポンが貰えるみたいです。

　わたしはそれが目当てだったので続けるかどうかわかりませんが………。

　ヤフオクはラクマやメルカリと勝手が違うので初見で苦労しました。

　クーポンを使うタイミングとかわからず焦ります。購入情報を入力した後に支払情報を入力するのですが、そこでクーポンが使えます。

　皆さんも使ってみれはいかがでしょうか。

　今日は読むのが楽しみな小説を3作品紹介します。

　以前紹介した読むのが楽しみな小説は読破したので今後どこかの機会に紹介できればと思います。

　１　三毛猫ホームズの茶話会　赤川次郎　角川文庫

　三毛猫ホームズシリーズの最新作（令和3年5月25日発売）。

　三毛猫ホームズシリーズはミステリー小説の中で１，２位を争うほど読みやすい作品です。

三毛猫ホームズの茶話会 「三毛猫ホームズ」シリーズ (角川文庫)

三毛猫ホームズの茶話会【電子書籍】[ 赤川　次郎 ]

　２　ミステリークロック　貴志祐介　角川文庫

　

　以前紹介した防犯探偵の新刊です（発売は令和2年11月25日)です。

　防犯探偵はコメディー要素の強いお話しとトリックが秀逸なお話しがあります。

　どちらも面白いお話なので楽しみです。

ミステリークロック 「防犯探偵・榎本」シリーズ (角川文庫)

ミステリークロック【電子書籍】[ 貴志　祐介 ]

　３　猫弁と星の王子　大山淳子　講談社文庫

　猫弁の文庫本最新作（2021年7月15日）です。

　個性的な弁護士の主人公のもとに持ち込まれた依頼を解決しつつ、ラブコメる作品です。主人公は少し抜けた性格をしているのですが、すごく賢いキャラクターです。面白い登場人物が面白い会話と展開を繰り広げる作品となっているので是非読んでみてください。

猫弁と星の王子 (講談社文庫)

猫弁と星の王子 （講談社文庫） [ 大山 淳子 ]

　積読がまだまだ沢山あり、読めていない楽しみな小説もまた沢山あります。

　そのため、今後、どこかのタイミングで紹介したいと思っています。

　また、ブログの書き方、おススメの小説等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。

　図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。

　明日も投稿できるように頑張ります！

　次回は、

　　　　　　　　「読むのが楽しみなライトノベル」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　について書こうと思っています。（あくまで予定であり未定です。）

　ではまた——————。