三百三十七日目 家に異常は見られない。
- 挨拶
- 作品紹介「ライトノベル」
- 終わりに
- 次回予告
TSUKASAです。TSUTAYAではありません。
いつもレジに行列のできる「メロンブックス」。
開店直後に行っても夕方に行っても混んでいる大繁盛のメロンブックスですが、つい最近、夕方6時過ぎに行ったとき、誰もレジに並んでいませんでした。
奇跡を目の当たりにしました。
欲しい本を買ってメロンブックスを出たのが午後6時3分。
メロンブックスで滞在時間3分は奇跡です。
この奇跡はまた起こるのか。
それともあの日、あの時間は何時も空いているものなのか?
このブログを読んでいる有識者さんはコメント頂けると幸いです。
今回は2023年3月刊行おススメのライトノベルを2作品紹介します。
1 「一緒に寝たいんですよね、せんぱい?」と甘くささやかれて今夜も眠れない ファンタジア文庫 3月17日発売
2 もしもし?わたしスマホですがなにか?1 早月やたか ファンタジア文庫 3月17日発売
今後も月初に月刊行でおススメ作品を語れればと思います。
皆さんの中に3刊行のおススメのライトノベルがありましたコメントください。
ブログの書き方、おススメのライトノベル等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。
図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。
明日も投稿できるように頑張ります!
次回は、
「2023年3月刊行おススメのマンガ③」
について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)
ではまた——————。