TSUKASAの牧場

ニートの独り言

三百五十一日目 街中にあふれるサイズはわからない ~2023年5月刊行おススメのライトノベル②~

三百五十一日目 家に異常は見られない。

  1. 挨拶
  2. 作品紹介「ライトノベル
  3. 終わりに
  4. 次回予告

 TSUKASAです。TSUTAYAではありません。

 コンビニやスーパーでレジ袋を注文するとき。

 「どのサイズにしますか?」

 大変、難しい質問です。

 S、M、Lと書いてあるところがあれば、小、中、大と明記されているところもある。

 さて、このスーパーではS、M、Lでこたえればいいのか、それとも小、中、大でこたえればよいのか。

 人見知りは店員さんにサイズの答え方を訊ける筈もなく、当てずっぽうで「Mサイズ」と答えます。

 「中サイズですね」と訊きかけされたのときの恥ずかしさ。

 その時にエコバッグを持ち歩こうと常々思います。

  

 今回は2023年5月刊行おススメのライトノベルを2作品紹介します。

 

 1 魔女と傭兵 超法規的かえる GCN文庫 5月19日発売

 

 2 霧桜に眠る教室で、もう一度だけ彼女に会いたい(1) 来生直紀 ファンタジア文庫 5月19日発売

 

 

 今後も月初に月刊行でおススメ作品を語れればと思います。

 皆さんの中に5刊行のおススメのライトノベルがありましたコメントください。

 ブログの書き方、おススメのライトノベル等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。

 図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。

 明日も投稿できるように頑張ります!

 

 次回は、

 「2023年5月刊行おススメのマンガ②」

                    について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)

 

 ではまた——————。