三百五十八日目 家に異常は見られない。
- 挨拶
- 作品紹介「ライトノベル」
- 終わりに
- 次回予告
TSUKASAです。TSUTAYAではありません。
それは、油断から起こった悲劇でした。
雨降る店先で商品とカバンと閉じた傘を片手にスマートフォンをポケットにしまおうとしたその時でした。
バン!バキッ!
横たわるスマートフォンを恐る恐る拾い上げると、やはり画面にヒビが。
今のスマートフォンに出会ってから8ヶ月間。
楽しい時も辛いときも一緒にいてくれたスマートフォン。
今のスマートフォンのことは一生忘れません!
…………あと16カ月。
早く時が過ぎればいいのにな。
今回は2023年6月刊行おススメのライトノベルを2作品紹介します。
1 ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います(7) 香坂マト 電撃文庫 6月7日発売
2 この青春にはウラがある! 岸本和葉 電撃文庫 6月9日発売
- 価格: 748 円
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今後も月初に月刊行でおススメ作品を語れればと思います。
皆さんの中に6刊行のおススメのライトノベルがありましたコメントください。
ブログの書き方、おススメのライトノベル等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。
図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。
明日も投稿できるように頑張ります!
次回は、
「2023年6月刊行おススメのマンガ②」
について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)
ではまた——————。