百八十日目 家に異常は見られない。
- 挨拶
- 作品紹介「ライトノベル」
- 終わりに
- 次回予告
TSUKASAです。TSUTAYAではありません。
わたしがクッションを枕代わりにして、寝転がりながらライトノベルを読んでいた時のことです。
あの方はわたしの顔をぺろりと舐めました。
わたしはクッションから頭を離すと、あの方はクッションに居座り、丸くなって目を閉じました。
ご飯が欲しい時は〝ワン!〟と鳴き、
散歩に行きたい時も〝ワン!〟と鳴き、
わたしの居場所を奪いたい時は、顔を舐めます。
今は胡坐をかいたわたしの上に乗っかり、丸くなっています。
まさに、王様の所業。
わたしはただ、王様に付き従うだけです。
本日は読むのが楽しみなライトノベルを3作品紹介します。
1 友達の妹が俺にだけウザい 三河ごーすと GA文庫
ウザさの中に良さがある。
主人公の野望が果たせるのか。
読むのが楽しみです。
2 聖剣学院の魔剣使い2 志瑞 祐 MF文庫J
1巻が良かったので買いました。
まだまだ謎が多い、聖剣学院の魔剣使い。
読むのが楽しみです。
3 お見合いしたくなかったので、無理難題な条件をつけたら同級生が来た件について2 桜木桜 角川スニーカー文庫
わたしが推すラブコメ作品の中で上位にランクインする作品です。
じれったさもありつつ、グッとくる要素もあり。
非常に楽しみな作品です。
積読がまだまだ沢山あり、読めていない楽しみなライトノベルもまた沢山あります。
そのため、今後、どこかのタイミングで紹介したいと思っています。
また、ブログの書き方、おススメのライトノベル等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。
図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。
明日も投稿できるように頑張ります!
次回は、
「月間PV数100突破記念:おススメのライトノベル(ラブコメ編)」
について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)
ではまた——————。