百九十三日目 家に異常は見られない。
- 挨拶
- 作品紹介「ライトノベル」
- 終わりに
- 次回予告
TSUKASAです。TSUTAYAではありません。
コンビニ、スーパーマーケット、本屋さん。
わたしの周りで改装工事からのリニューアルオープンの流れが数多くあります。
皆さんの周辺はどうでしょうか?
今回は2022年6月刊行おススメのライトノベルを3作品紹介します。
1 顔さえよければいい教室 1.詩歌クレッシェンド 三河ごーすと ファンタジア文庫 6月17日発売
作者の三河ごーすと先生の作品はどれも面白いので期待大です。
2 うしろの席のぎゃるに好かれてしまった。 もう俺はダメかもしれない。 陸奥こはる ファンタジア文庫 6月17日発売
タイトル買いです。
読むのが楽しみです。
3 一日百回(くらい)目が合う後輩女子マネージャーが想っていること 恵比須清司 ファンタジア文庫 6月17日発売
タイトルが気になり買いました。
読むのが楽しみです。
今後も月初に月刊行でおススメ作品を語れればと思います。
皆さんの中に6月刊行のおススメのライトノベルがありましたコメントください。
ブログの書き方、おススメのライトノベル等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。
図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。
明日も投稿できるように頑張ります!
次回は、
「2022年6月刊行おススメのマンガ③」
について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)
ではまた——————。