二日目 自宅に異常は見られない。
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挨拶
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作品紹介「小説」
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終わりに
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次回予告
TSUKASAです。働く意志はあるが、求人サイトを調べるのがどうにも面倒な今日この頃。エアコンの冷房にあたりながら、ブログを書いています。
今日はおススメの小説について、5作品紹介したいと思います。どの作品もアニメ化、ドラマ化、映画化されているのでそちらから作品に触れてみるのもいいかと思います。
1 心霊探偵八雲 神永学 角川文庫
わたしが小学生の頃、初めて読んだ小説になります。主人公に中2ゴコロをくすぐられ、主人公のファッションをマネしていた時期があります。
わたしのおススメは「心霊探偵八雲8 失われた魂」です。
2 万能鑑定士Qの事件簿 松岡圭祐 角川文庫
面白くて知恵がつく人の死なないミステリーとして有名です。時事ネタが多く取り扱われているのでそこがオススメです。
わたしのおススメは「万能鑑定士Qの事件簿Ⅵ」です。
3 退出ゲーム 初野晴 角川文庫
吹奏楽部が舞台の作品です。千夏の素直な性格と春太の推理力は魅力です。
マンガもおススメです。
わたしのおススメは「退出ゲーム」です。
4 氷菓 米澤穂信 角川文庫
作品の終盤でタイトル回収するのが秀逸で好きです。古典部員福部里志のモットーで、「ジョークは即興に限る。禍根を残せば噓になる」が刺さりました。
わたしのおススメは「愚者のエンドロール」です。
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5 これは経費で落ちません!~経理部の森若さん~ 青木祐子
集英社オレンジ文庫
最近、ドラマ化されましたが原作も面白いのでおススメです。森若さんの性格が好きです。
わたしのおススメは「これは経費で落ちません!~経理部の森若さん~6」です。
他にも面白い作品はあるので追々紹介したいと思います。
また、ブログの感想やブログの書き方、おススメの小説がありましたらコメント頂けると幸いです。
次回は、
「おススメのライトノベル」
について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)
ではまた——————。