百六十八日目 家に異常は見られない。
- 挨拶
- 作品紹介「小説」
- 終わり
- 次回予告
TSUKASAです。TSUTAYAではありません。
毎日投稿を続けて40日が経ちました!!
書きたいネタ(おススメ作品や読むのが楽しみな作品)は沢山あるので、まだまだ連続和了出来そうですが、
おススメ作品や読むのが楽しみな作品を紹介する前に書いている、雑談というかアイドリング記事というか、前説というか。
あれを考えるのが難しい!!!
外出が極端に少ないのでネタがないのです。
もし皆さんの中に、話してほしいお題がある方はコメントください。
今回は読むのが楽しみな小説を3作品紹介します。
1 瑕疵借り 松岡圭祐 講談社文庫
松岡圭祐さんの作品は時事ネタやキャラクター同士の小粋会話が持ち味で、そこがおススメです。
瑕疵借りがメインテーマとなっているみたいで、わたしの知らない世界に思いを馳せて読もうと思います。
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2 'ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 松岡圭祐 角川文庫
文学界がテーマのようなので松岡圭祐さんの作品以外にも楽しみな作品です。
3 心霊探偵八雲 Short stories 神永学 角川文庫
わたしの好きな作家、神永学でわたしの好きな作品の心霊探偵八雲。
読むのが楽しみです。
積読がまだまだ沢山あり、読めていない楽しみな小説もまた沢山あります。
そのため、今後、どこかのタイミングで紹介したいと思っています。
また、ブログの書き方、おススメの小説等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。
図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。
明日も投稿できるように頑張ります!
次回は、
「2022年5月刊行おススメのライトノベル➀」
について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)
ではまた——————。