二百七十日目 家に異常は見られない。
- 挨拶
- 作品紹介「小説」
- 終わり
- 次回予告
TSUKASAです。TSUTAYAではありません。
楽天やAmazonでは、検索ワードなどからAIがおススメ作品を紹介してくれます。
今まで紹介してきた読むのが楽しみな作品や、月初めに書いているおススメのライトノベルやマンガも一部、AIの紹介です。
わたしの好みを知っているAI。
古本市場では9月23日(金)~30(金)まで古本税込1000円以上で300円引きになるクーポンを配布しているのでAIにおススメされた作品を買おうと思います。
今回は読むのが楽しみな小説を4作品紹介します。
AIにおススメされ、古本市場で買った作品です。
皆さんもこの機会に古本市場に行ってみてはいかがでしょうか?
1 珈琲店タレーランの事件簿8 願いを叶えるマキアート 岡崎琢磨 宝島社文庫
叙実トリックといったらこの作品のことを指します。
それくらいというか、わたしの知る限りほとんどが叙実トリックとなっています。
叙実トリック好きにおススメの作品です。
2 福家警部補の追及 大倉崇裕 創元推理文庫
ジワリと面白い推理小説です。
3 アリバイ崩し承ります 大山誠一郎 実業之日本社文庫
ドラマ化もされた作品です。
ドラマを観たおぼろげな記憶から面白そうだと思っています。
4 それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~ 奥乃桜子 集英社オレンジ文庫
タイトル、いいですね!
読むのが楽しみです。
積読がまだまだ沢山あり、読めていない楽しみな小説もまた沢山あります。
そのため、今後、どこかのタイミングで紹介したいと思っています。
また、ブログの書き方、おススメの小説等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。
図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。
明日も投稿できるように頑張ります!
次回は、
「ニートの日常:2022年夏アニメの振り返り」
について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)
ではまた——————。