二百七十三日目 家に異常は見られない。
- 挨拶
- 作品紹介「小説」
- 終わり
- 次回予告
TSUKASAです。TSUTAYAではありません。
高い買い物をしようと思います。
どれを買おうか悩みます!!
そうはいっても、買えると決まったわけではありません。
買えたとしても年末年始かもう少し先の話になると思います。
たとえ遠い未来の話であっても。
来年のことを言えば鬼が笑う
笑われて生きていこうと思います。
だって、自分の幸せは自分にしかわからないのだから。
今回は読むのが楽しみな小説を2作品紹介します。
1 ひよっこ社労士のヒナコ
AmazonのAIにおススメされたのがキッカケで、タイトルが面白そうなので決め手です。
社労士も少し興味あるので、これを読んだ後、社労士の勉強を始めるかもしれません。
- 価格: 880 円
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2 就業規則に書いてます! 桑野一弘 メディアワークス文庫
AmazonのAIの紹介です。
なんとなく面白そうなので読むのが楽しみです。
積読がまだまだ沢山あり、読めていない楽しみな小説もまた沢山あります。
そのため、今後、どこかのタイミングで紹介したいと思っています。
また、ブログの書き方、おススメの小説等、意見を頂けると面白いブログを書けると思いますので、このTSUKASA牧場を皆さんで育てください。
図々しいお願いですが、面白いブログを書けるようになるまでは続けようと思っています。
明日も投稿できるように頑張ります!
次回は、
「~2022年10月刊行おススメのライトノベル➀~」
について書こうと思っています。(あくまで予定であり未定です。)
ではまた——————。